昔、『マネーの虎』という番組があった。 
成功した社長を『虎』と呼び、 
独立起業の志願者が虎達にプレゼンを行い、 
虎の共感を得ることができたら、 
共感した虎が決めた額を出資をするという 
コンセプトだった。 
 
当時、独立起業を目指していた男は、 
毎回欠かさず見ていた。 
 
あの時、虎たちがGOサインを出したプランと 
そうでないプラン。 
 
全く問題外なプランも少なくなかったけれど、 
虎たちがOKを出したプランについて、 
その根拠が正直なところよくわからなかった。 
 
当時の男も、ビジネスプランを様々と 
考えていたのだが。 
 
とても虎たちにOKをもらえそうな 
プランは思い浮かんでいなかった。 
 
もしチャレンジしたとしても、 
『ノーマネーで終了です!(吉田栄作)』 
と言われるのは目に見えていた・・・。 
 
 
でも今は違う。 
 
あの時、虎たちがGOサインの基準にしていた 
ものは何だったのか? 
 
という点がよくわかる。 
 
あれから男も様々な経験をし、 
数多くの失敗を重ねながら、 
少しは『虎』に近づくことができた。 
 
すると、その視点が見えてきたのだ。 
 
その判断基準とも言えるものが、 
今回の『黒虎三角形』の話になる。 
 
このシートそのものは、 
A4サイズのExcelでできたシンプルなものだが、 
いざそれを埋めようとしても、 
なかなか埋まるものではない。 
 
あなたのビジネスが既にうまくいっているので 
あればこのシートを埋めることができるだろうし、 
うまくいっていないのであれば、 
このシートを埋めることができないだろう。 
 
それぐらい、奥が深いものだ。 
 
昨日、K氏と打ち合わせをしていて、 
K氏に大きな間違いを指摘された。 
 
もう20年近くビジネスをやっていて、 
このシートを意識するようになって数年経つが、 
それでも、うっかりミスを犯してしまった。。 
 
ビジネスがうまくいかない原因として、 
『社長自身がブレてしまっている』 
ということも少なくない。 
 
いろんなビジネスに手を出してしまったり、 
せっかくうまくいっているビジネスがあるのに、 
他に事業拡大をしてそっちでコケてしまったり。 
 
一方、大企業まで成長した企業や、 
100年以上続くような企業は、 
やはりしっかりとした軸を持っている。 
 
ゴルフでもやはり『軸足』がかなり重要で、 
軸足がしっかりしていないと、 
ボールは真っ直ぐ遠くへ飛ばない。 
 
お互いに自分のフォームを写真や動画で 
見ながら、あらためて『黒虎三角形』の 
重要性を確認し合ったのだった。 
 
18ホールを回った後は、 
メルボルンの中心街にある、 
地中海料理のお店「Claypots Barbarossa」にて 
オイスターを中心としたメニューで英気を養い、 
自宅マンションのラウンジに戻って 
再び日曜日のセミナーの準備へ 
取り掛かったのだった。 
 
4月21日(日)22時〜24時(zoomセミナー) 
▶億超えビジネスマンのための「黒虎三角形」     
※申込み期限:今晩24時 
詳細とお申込みはこちらから
 
<追伸> 
『マネーの虎』で当時吠えまくっていた虎たちも、 
その後自己破産に追い込まれたり、事業縮小を 
迫られたりしているようだ。 
 
『マネーの虎 その後』と検索してみると、 
その様子を確認することができる。 
 
あの虎たちでさえも、 
軸がブレてしまったということだろうか? 
 
男の会社は一応、今期で15年目でとなる。