稼げる側と稼げない側、その違いは? 

2010年当時、 
間違いなく男は「稼げない側」にいた。 
 
プログラミングをして稼ぐことは 
できていたけれど、 
情報ビジネスの分野では、 
全く稼げていなかった。 
 
というよりも、 
「どうすれば稼げるのか?」 
が全くわかっていなかった。 
 
ネット上で派手なセールスレターを見る度に、 
「本当なのだろうか?」 
と疑問に思っていながら、 
半信半疑ながらも、 
(自分も情報ビジネスで成功できれば、 
 時間と場所の自由が手に入る。 
 どんなに充実した日々が待っているだろうか?) 
 
と妄想していたものだ。 
 
でも、どうやればいいかは、 
全くわからなかった。 
 
ある人との出会いがあるまでは。 
 
その「ある人」が、K氏だ。 
 
K氏は「盟友の契り」を交わしてからというもの、 
男の初のメルマガをスタートする手助けを 
してくれた。 
 
今で言うところの、「個人コンサル」だ。 
 
男はK氏のアドバイスに素直に従い、 
言われたことを忠実に実践していった。 
 
K氏は業界の裏側的な情報まで、 
惜しげもなく教えてくれた。 
 
通常はまずそんなことは教えてくれない。 
 
教える側と教えられる側には 
明確な「一線」があり、 
教える側が「全て」を教えてくれるわけではない。 
 
むしろ、本当に重要な「キモ」は、 
まず教えてくれない。 
 
(もしくは、超高額な受講料を支払えば、 
 教えてくれるのだろうか。) 
 
結果、教わる側は、永遠に稼げない状態が 
続いてしまうか、稼げるようになり、 
累計でかなりの授業料を支払うことになる。 
 
つまり、「稼げる側」と「稼げない側」には 
とても大きな「溝」が存在している。 
 
男も、K氏と出会う前は、 
間違いなく「稼げない側」にいたし、 
K氏との出会いが無ければ、 
ずっとそのままだっただろうし、 
今のように時間と場所の自由を手に入れることは 
できなかったかもしれない。 
 
では、「稼げる側」と「稼げない側」の 
違いは何だろうか? 
 
この違いをうまく言語化するのは難しいが、 
能力の違いではない。 
 
1つ言えることは、 
K氏は「実際に稼いでいる現場」 
を見せてくれる点が大きいということだ。 
 
「稼げない側」から「稼げる側」に転換する 
最も近道は、「稼いでいる現場」を 
見せてもらうことだ。 
 
今回のセミナーでは、 
このK氏の「裏側」を知ることができる。 
 
K氏はこの手法を使って、 
会社員時代に1日たった2時間程度の副業活動で、 
毎月数百万円以上、時には千万以上の 
収益を叩き出したり、 
メルマガ1本で海外不動産を50億円以上 
販売した実績を持っている。 
 
そして、男はK氏の手法を踏襲しつつも、 
ITのバックグラウンドを活かした 
「精度の高い」マーケティングを行い、 
安定的な実績を出すことを実現している。 
 
男の「裏側」も公開させていただくことに 
なっている。 
 
「稼げる側」に転換するには、 
絶対に、「裏側」を知る必要がある。 
 
「裏側」を知ることができる4時間 

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平城寿@社長の右腕

『ITエンジニアのための「人生戦略の」教科書』(マイナビ出版)著者 日本最大級(会員約27万人)のビジネスマッチングサイト『@SOHO(https://www.atsoho.com)』の開発者であり創業者。 大学卒業後、内定をすべて辞退し半年間起業の道を模索するも断念。消去法で福岡のIT企業に就職し在職中にショッピングカートのレンタルシステムをヒットさせ1年半後に24歳で1度目の独立を果たす。 フリーランスのITエンジニアとして活動しつつベンチャー企業のCTOを兼任。 大規模システムの経験を積むため26歳でアクセンチュアに就職し3年間トップ5%の評価を維持する。在職中に『@SOHO』を立ち上げ、軌道に乗せて29歳で2度目の独立を果たす。ITエンジニアの独立起業をサポートする 『スーパーエンジニア養成講座』を開講。2万人のメールマガジン読者にアドバイスを行う。その後活動の場を海外に広げ、海外でのノマドスタイルを確立し『海外ノマド』という言葉を自ら定義し啓蒙活動を行う。 さらに、業種にとらわれずに独立起業を加速させるための講座『平城式Facebook』を開講。これからはピラミッド社会ではなく球体の社会になると予見し、既存のシガラミに囚われず価値観を共有できる仲間とつながるためのオンラインを中心としたコミュニ ティー『成幸村』を構想し実現。 一貫して『個人が自己実現をするための事業活動』を行っている。

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