「文章の方程式」を学ぶ決意を固めたあなたへ・・・

「昔からメルマガ読んでます!

以前から、文章だけでメチャクチャ稼ぐ、
真田孔明さんからライティング法を
学びたいと思ってました!

10時間合宿、7時間目の
「群衆が動く形式美「伝家の宝刀コピーライティング」
の部分を特に楽しみにしています!」

・・・というメッセージを、
経営者のH.T.さんから頂戴した。

自ら言語化すると、
とても恥ずかしいことではあるが、

「真田孔明さんの文章って凄いですね!」
とオフの世界でお会いした方々から、
おっしゃって頂くことがある。

しかし、
一方で、

オフの世界で開催するアクティビティ。

スタバとかで肩を並べる形で、
コーヒーをすすり飲みながら、
Macに向かってパチパチし合うだけの
「黙々会」で同席した方々からは、

「えええ、
真田孔明さんって、
そんな悩みながら
執筆してたんですね!

意外でした!

もっと天才的に
スラスラと書いてるのかと
思いました!」

・・・と、
言われてしまうことも
多々ある。

当然である。

僕、月財門の真田孔明は、
「天才」ではない。

月財門の僕には、
直感も才能も一切ない。

ドドン

月財門の僕は、
物事を遂行する時には、
必ず先に「原理原則」に当たる、
「方程式」を何よりも先に
構築してから遂行する。

つまり、
僕の書く文章には、
「方程式」というものが
しっかりと存在している。

この「方程式」は、
僕自身だけでなく、
僕以外の誰がやっても、
忠実にやればその通りになる類のもの。

僕自身がいまだに、
過去に自ら構築した「方程式」の通りに
執筆している。

ただし、
それがいつも上手く行くとは
限らない。

上手く「方程式」が働く時は、
波に乗った感じで
比較的速いスピードで書ける・・・
ということもあり。

さらには、

平城寿@SOHO:
「孔明さん、
今日のメルマガ走ってますね!」

サッチェル:
「孔明さん、天才!」

・・・と、
僕の文章を読んだ、
月官門系の盟友たちからも
直接お褒めのチャットを
頂戴することがあるが。

逆に言うと、
毎回彼らが言ってくれるわけではない、
イコール。駄作だらけ。。

「方程式」が
上手く働いていない
ことの方が多く。

その場合はとてもとても、
苦しみながらの執筆と
なってしまっている状態。。

「文章を書いて、
結果に結びつけるということは
難しい・・・。」

正直、

2004年〜2018年の今日まで、
14年間もブロガー(メルマガ)として
毎日のように何かしらの執筆を
続けて来た僕が、
いまだに思うことである。

「なんて僕は
駄目なんだろう・・・
才能が無いのだろう・・・
死にたし。。」

そう闇落ち的な精神汚染状態に
陥ってしまうこともある。

そんな時は、

孔明:
「生涯で
約3,000の俳句を読んだとされる
松尾芭蕉でさえ、
国語の教科書に掲載されるような
傑作と呼ばれる名句は
ごくごくわずか・・・
残りの数百は全て駄作だったのだから。。。」

孔明:
「俳聖と呼ばれるほどの御方でも、
毎回名句を作れた訳でなく、
沢山の駄句を残してしまった。
重要なのは結果や周りの評価に一喜一憂せずに、
継続することだ!」

と、自分の才能やセンスの無さを、
独りで慰めている位である。

だから、

「10時間合宿」を通して、
僕のライティングを学ぶ前に、
予め正直申し上げておきたい。

10時間合宿、7時間目
「群衆が動く形式美「伝家の宝刀コピーライティング」として、

僕のライティング手法・・・
舞台裏にある「方程式」というものを、
包み隠さず公開させて行くが。

長年の研究により、
「方程式」を編み出し、
「方程式」を使い続けて来た僕でも、
毎回全部が「イケてるか?」
というわけではなく。

むしろ駄作だらけ。。

「沢山駄目な文章を書いてる中で、
たまにヒットするものが出る」

・・・という感じである。

打率で言うと、
1割バッターくらいの
イメージとなることは、
予め隠さずお話しておかねば。。
と思う部分。

ただし、
ひとつだけ。

たったひとつだけ、
僕が力強く言えることが
ある。

それは・・・

僕が編み出した「方程式」は、
「当たるとデッカイ!」ということ。

ゴゴゴゴゴゴ

「当たらなくても、
普通のプロのライターさんたちよりも
圧倒的に稼げる!」ということ。

9割が淡々と、
チビチビと結果が出る状態。

1割が、
他の誰よりも
僕自身が一番ビックリする程
大きく結果がでてしまった。。

・・・という感じである。

◯なぜ文章で「億り人」になれるのか?

文章を書くだけで「億り人」に
なるためにはどうしたら良いか?

これを考える前に、
改めて立証しておきたいことがある。

僕が約12年間勤務していた会社を
大々的な副業バレ事件で
「円満退社」したのが2010年末。

その後、
調子に乗ったのがいけなくて、
2011年、2012年に
仕込んだ投資案件で飛ばしまくった。

1案件で1億7,000万円、
他にも数千万円単位で
次々と「飛んでイスタンブール」
してしまった。

・・・ということは、
逆説的に考えると、
それだけ「億な単位」の現ナマを
サラリーマン&副業時代までに
溜め込んでいたことになる。

まあ今でも、

・マレーシア不動産3
・フィリピン不動産3件
・コソボ土地4千平方メートル

・・・などは
手元に残っていて、
全滅はしてないのだが。。

「夏草や兵どもが夢の跡 by 松尾芭蕉」

平城寿@SOHO、
マーベ宮本くんや、
三四郎クンあたりに聴いてもらえれば、

彼らは過去に、
お金の管理が苦手な
僕の口座の暗証番号を預かったり
確認したり。

銀行間の
送金作業とかやったり
してくれていたので、

僕がどの位の「億」を、
飛ばしたのかリアルに知ってくれいる。

まさに僕は、
「億り人」=「億を手元から見送った人」。

で、

飛ばした現ナマも、
かろうじて残った
わずかな資産も。

どうやって、
原資を捻出したのか?

・・・と言えば、
僕がやって来たことは、
最初から最後まで、
文章一本だけである。

つまり僕は、
文章だけで「億り人」に
なってしまった過去を持つ。。ということ。

その際、
僕がやって来たことは、

1、テキストファイルに文章を書く
2、文章をサーバー世界に配信する

たったのこれだけ。

サラリーマンとして、
フルタイムの労働に励みながら、
1日1時間、2時間程度、
空いた時間を活用して、

たった2つのことを、
やり続けていただけである。

逆に言うと、
僕は2018年の今日の時点でも、
たったこれだけのことしか
やってないし、出来ない。。

ブログ・・・
構築どころか
投稿もできない。

I.T.ツール・・・
全く使えない。

文章しか書けない。

ゴゴ

けれども、
ここでクエスチョンマークが
浮かぶと思う。

世の中、
文章を書ける方々は
ごまんといる。

サラリーマンとして、
副業ビジネスを
やっている方々も
ごまんといる。

文章を書くブロガーを
副業ビジネスとして
やっている方々も
ごまんといる。

プロとして
文章を書くプロライターさんも
ごまんといる。

・・・にも関わらず、
なぜ僕が普通の
フルタイムのサラリーマン時代から。

1日あたりたったの、
1時間、2時間だけの
時間を使うだけで。

当時
「サラリーマンの副業としては
一番稼いでる」と噂され。

その後も実際に、
政府や国税をも
動かす程のムーブメントを
起こしてしまえたのか?

その理由は、
僕が長年の研究によって
体系化させた「方程式」
というものが存在するからだ。

ゴゴゴゴゴゴ

以前に、
「孔明くんは
日本で一番稼ぐ作家だね。。」

と、とある富豪から
言われたことがある。

でも、
僕の文章の「方程式」については、
言語化することは
できていなかった。

実は、
ファーザーだけが唯一、
具体的に「言語化」されてしまった。

香港の謁見の際、
他にもメンバーがいる前で、
僕がひた隠しにして来た、
「方程式」の決定的なヒミツを、

アッサリと見抜かれて。

いとも簡単に、
サラッと「言語化」
されてしまっていた。。

流石ファーザーは、
某俳句の会の会長でもあり、
某万葉集の会の会長でもあられる御方。

けれども、
いまだかつて、
ファーザー以外の人間で、

僕がひた隠しして来た、
「方程式」を言語化
できた方々と出会ったことが無い。。

言語化できないということは、
「方程式」が
分かっていないということ。

「方程式」が、
見抜けていないということ。

「方程式」の結果自体は、
毎日記事という形で、
堂々と皆さんにお見せしている。

何しろ、
文章というものは、
アウトプットされてるものが
全てなのだから。

本来全ての答えは、
その文章、そのものの中に
あるはずなのだから。。

けれども、

「方程式」そのものは、
ファーザーのような、
よほどの俯瞰レベルの高い
御方で無いと、
「言語化」することはできないようだ。

気づくことさえできないようだ。

ちなみに、
「方程式」とは
本来僕以外の方でも
できるから「方程式」なのであって。

本来は、
僕が「方程式」として
指し示す順番通り、

丁寧に一つ一つ、
学びなら
アウトプットすることができれば。

必ず体得に至る・・・。
そういう類の「方程式」なのだが。。

◯文章のプロ程分かったような気になり・・・

以前、平城寿@SOHOと
開催した「平城式Facebook」シリーズでは、

WEBで活躍する
プロのライターさんたちも、
複数参加頂き、
学んで頂いた。

けれども、
プロのライターさんほど、
僕がこの「方程式」に関する
お話をしようとすると。

皆さん、
耳と心を
閉ざしてしまうようなのだ。

本来は、、
元々文章を
アウトプットすることを
生業としている彼ら彼女らであれば、
簡単に習得できそうなものだが。

逆にそうではないらしい。

プロのライターさんほど、
お話の途中で、
分かったような気になって、
途中で飛び出して行ってしまう。。

そして、
普通以下しか稼げない、
頑張っても普通にしか稼げない、
普通の人生を送り続けることになる。

同じく文章を使う、
彼らと僕。

冷静に判断して、
実際に、文章そのものは、
彼らプロのライターさんたちの方が、
圧倒的に上手なのだと思う。

彼らは、
綺麗で正しい文章が書ける。

でも、

たとえ僕が、
彼らよりも圧倒的に
文章自体は下手だとしても、

僕にはできることがある。

それは、
文章によって、
彼らプロのライターさんたちの
100倍稼ぐこと。

プロライターを生業としている彼らと
僕の違い、
イメージ的には、
次のような感じだろうか?

仮に学校の授業として、
「国語」や「古文」のような形で、
文章のテストがあったとしたら・・・。

普通のプロのライターさんたちは、
90点〜100点の、
成績5の点数を取れるかもしれない。

一方、
仮に僕がそのテストを受けたとしたら、
おそらく10点〜40点の
赤点レベルの点数しか
取れないと思う。。

教科書通りの文章の基礎・・・
という部分では、
大きく欠如している
僕の書く文章。

勤務していた会社でも、
よく先輩たちから、
「お前のメールの文章
どうにかならないの?
ガキじゃないんだから!」
・・・と叱られていた。

営業の成績自体は
ナンバー1だったけど。。

僕の書く文章が、
社内で認められることは無かった。

唯一、
会社の入社一年目と二年目に開催された

「全社員参加型」の
「社内論文コンテスト」では、

直接社長含めた
会社役員のところまで、
文章をお届けすることができたからなのか?

「社内論文コンテスト・結果」
入社1年目:金賞=賞金50万円
入社2年目:佳作?=賞金10万円

・・・を、
獲得できた。。。
でもそれが最初で最後。

社内で、
僕の文章自体が認められたのは、
後にも先にも
その時だけだった・・・。

中途半端な先輩たちからは、
必ず叱られてしまう文章だった。。

・・・と、
なかなか理解されるのは
難しいところのようだ。

けれども、
月財門の僕が書く文章。

その裏に隠れた
「方程式」というものを
理解して活用すると。。

本来は、
「群衆を動かすことができる!」

ドドン

仮に経済という指標で
換算するならば、

これは、
巷の大多数のプロのライターさんたちの書く文章の、
100倍以上の価値に相当する。
・・・という感じなのだが。

なぜか、
既にプロとして文章を
生業にしているプロライターさんたち程、
この事実を直視できないようだ。

非常に残念ではあるが、
学ぶも学ばないも、
御本人たち次第なので、
致し方がない。

◯「営業メソッド」も同じだったな・・・(遠い目)

かつて、
「営業メソッド」を確立して、
副業でコンサルしていた時も、
同じようなことがあった。

外部のクライアントの
営業マンたちに
アドバイスした時も、
経験者ほど「営業メソッド」を
教えることは難しかった。

たとえば
勤務している会社の中でも、
部下や後輩に、
僕が確立させた「営業メソッド」を
教えようとしても。

元々営業経験のある方々ほど、
僕の話を聴いてくれなかったり、
「メソッド」を無視して、
オリジナリティを入れてしまう。

月財門の僕からすると、
まったく無駄な、
変なこだわりのある、
マインドを持っていたり。。
ばかりだった。

ところが、
全く営業経験ゼロの、
企画開発担当の女性が、
僕の直下に配属されて、

彼女は素直に
僕の「営業メソッド」を聴いてくれて、
その通りに実行してくれたが。

やはり、
一年間もかからずに、
「ナンバー1」になった。

まあ、
僕が月財門なので、
オラオラ感が無く、
強制的にやらせたりは
絶対にしないので、

みんなに「方程式」の重要性を、
伝えきれないところ、
やらせきれないところが、
悪いのかもしれないが。。

統計的に、
未経験者の方が、
よく話を聴いてくれて、
取り入れてくれ、
そして実績に結びつけてくれる。

統計的に、
経験者たちは、
中途半端な成功体験とかも
持っていたりして、
それが「メソッド」の習得の
邪魔をしてしまう。

途中で表面的な
一部だけ取り入れて、
分かった気になり。。
月財門の僕から見ると
まったく違うものになって
しまっている。。。

孔明:
「おめーら、
月財門の構築する
設計図通りにちゃんとやれよ!!」

・・・と、
自分の心の中でだけ叫んだ後は、

孔明:
「まあ、やるもやらないも、
結果を出すも出さないも、
所詮は本人しだいだから・・・。」

と、見て見ないふり、
スルーモードになってしてしまう僕も
悪いのかもしれない。。

が、それもそれで月財門の
囚われだから。。。

・・・ということで、
もしも本当に「10時間合宿」で、
僕が長年かけて構築した、
文章の「方程式」。

「群衆が動く形式美「伝家の宝刀コピーライティング」
を学んで頂くとしたら・・・。

今日お話させて
頂いたことを踏まえて、

こだわり、先入観、過去の成功体験、
そういう類のものを
一度全てリセット頂いた状態で、

僕のお話させて頂く、
「文章の方程式」を
学んで頂ければと思う。

https://renkin.jp/seminar/

  • この記事を書いた人

真田孔明@社長の左腕

『他では絶対聞けない!お金を増やす究極 のしくみ
』 (KADOKAWA/角川学芸出版社)著者 日本最大手玩具メーカー海外営業&マーケティング担当として働く傍ら、インターネット上のメルマガ、ブログ、SNSを介した運命調整(命名・世界観・キャラクター設定)に特化したビジネス・経営コンサルタントを開始。 これまで2万人を超えるビジネスマンたちの運命調整をすることで、年間億単位の収入を稼ぎ出す成幸者を多数排出してきた。 経済的な成幸を得た後は、華僑に伝わる「門」「命運のシナリオ」「男女陰陽太極図」を元にした四柱推命鑑定士としての運命調整力を武器に、現在人間関係の問題の解決をお手伝いするために、大富豪や仙人など「生きる伝説」たち直伝の戦略術が凝縮されている「帝王学」の研究と啓蒙活動を行っている。

-真田孔明

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